風邪予備軍の救世主☆

先週の後半に長女が咳をし始め、市販の咳止めシロップを与えて症状は治まったのですが、どうもその薬との相性が悪いらしく、顔が痒くなったり微熱が出たりという副作用が出ました。微熱は連休中も続き、全く治る気配がありません。微熱があるだけで、見た目は至って元気なのですけどね。

カンロ株式会社から、のど飴3種セット（左から、ノンシュガー果実・ノンシュガー枇杷蜜・ノンシュガースーパーメントール）を頂きました。モラタメで7度目の当選です。どうもありがとうございましたvv
長女の初期症状にも、ノンシュガー果実のど飴をあげました。巨峰・レモン・青りんご・温州みかんと一通り舐めましたが、彼女は青りんご味が一番好みのようでした。さごはノンシュガー枇杷蜜のど飴を試してみましたが、甘過ぎず辛？過ぎず、丁度良いのどに優しい味でした。ノンシュガーで、カロリーも40％カットされているそうです。もう一袋のスーパーメントールのど飴は・・・名前からしてすごく効きそうですね～。メントールはあまり好みではないのですが、風邪予防としてのどの調子が悪い時に試そうと思っています。

カンロ株式会社では、今ちょうど「アメに願いを。」というおこづかい5,000円プレゼントキャンペーンを行っているそうです。（最終締切：’10年3月31日）対象商品のバーコード2枚1口で応募できるそうなので、さごも舐め終わったら応募しようと思っています。

今日のテーマはまさに『のど飴』、ここで"のど飴川柳"のご披露です。モラタメでのコメント・トラックバックキャンペーンにも参加してみようと、悩みに悩んで詠んでみました。

ほほ寄せて　アメに願いを　・・・レモン味♥

飴舐めて　仕事乗り切る　マタニティ

のど飴を　「どのあめ？」と問う　天然児

最初の句は、中学生くらいの初恋をイメージして作りました。キスってどんな味？と、妄想ばかりが一人歩きする年頃ですよね。
二つ目は、さごの実体験を句にしました。次女の時はつわりがひどくて・・・デスクワークでは飴が欠かせませんでした。
最後の句はダンナのアイデアを拝借し、さご流にアレンジしたものです。幼児によくある言葉の間違いを、ダジャレのエッセンスを加えてまとめました。

この冬はこれで、のど飴には困らなさそうです♪♪

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