ヒトミ、うるおっていますか？

気付けば1ヶ月近く、更新もままならない日々が続いておりました。理由はというと、娘達の入園が1ヶ月早まったので、その入園準備に明け暮れていたのです。退園のときはあんなに頑なだったお役所も、入園となるとあっさり承諾なんて・・・意気込んで問合せしたぶん、何だか拍子抜けでした。入園が決まってからは、次女の入園グッズ（通園バッグ・お食事エプロン等）を作るために徹夜続き。次女の服はほとんどが長女のお下がりなので、名前の付替えは必至。入園後の今でも終わっておらず、暇を見つけてはアイロン台で名前シールをプレスする毎日です。

さごも仕事復帰を控え最初にした事は、眼鏡からコンタクトレンズへの変更でした。「レンズを替えて、視界良好！」の記事でも書きましたが、久々のコンタクトレンズともあって、装用中の目の乾きがとても気になりました。目薬の助けがなければ、かなり辛い感じです。

そう、今日のテーマも『コンタクトレンズ』についてです。

先月末に、株式会社メニコンのエピカコールドアクアモアというコンタクトレンズのケア用品が届きました。さごはまだ眼鏡を使用していたのでダンナにモニターしてもらったのですが、その感想を聞くと

「ん、別に普通だった。」

との返答が・・・。“うるおい力が違うね” とか、“視界がクリアになったような” とか、何か変化を感じ取れなかったものだろうか。こんな事なら、自分で試すべきだった～！もう全て使用済みで、後の祭りなのですけど。
普段使用しているケア用品は、ロート製薬株式会社のCキューブシリーズです。今ちょうど使っているのが、ソフトワンモイストのロートソフトgという製品。同じ “うるおい系” だから、違いが感じ取れなかったのかしら？一応メニコンさんのフォローの為に、エピカコールドアクアモアは、レンズの内・外で、さらに保持して続くという “3（トリプル）のうるおい” が特長のようですよ。

装飾のない、ダンナの率直な意見です。悪しからず、ご理解下さいませ。

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